院長交代およびクリニック名称変更のお知らせ
平素よりかわだ小児科アレルギークリニックの診療にご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
私、川田康介は、主に家族の健康問題により、令和8年3月27日をもちまして院長を退任することとなりました。
これまで長年にわたり、お子さまの成長や日々の変化をご家族のみなさまと共に見守りながら、診療に携わってこられましたことを、深く感謝しております。
令和8年4月6日より、犬塚祐介先生が新院長として診療を開始いたします。
それとともに、令和8年4月1日よりクリニック名称は「いぬづかアレルギークリニック」へ変更となります。
新院長のもと、これまで大切にしてきた診療の考え方や体制を基盤としながら、犬塚先生の専門性や新たな視点を活かし、患者さん一人ひとりに寄り添った医療を丁寧にお届けしてまいります。
今後ともどうぞ安心してご受診いただけましたら幸いです。
これまで賜りました暖かいご支援とご信頼に改めて心より感謝申し上げます。
かわだ小児科アレルギークリニック
院長 川田 康介
小児アレルギーに関して
乳児期のアトピー性皮膚炎は、生後数ヶ月以内に顔面・頭皮の痒みを伴う湿疹で発症することが多いようです。
また、この乳児アトピー性皮膚炎の約70%は食物アレルギーを合併しています。このようなアトピー素因(アレルギー体質)の強い患者さんたちは、ダニ・ハウスダスト・スギなどの吸入アレルゲンに対するIgE抗体を産生しやすく、さらには、気管支喘息やアレルギー性鼻炎の発症の危険性が高いことも知られています。
したがって、小児アレルギーを診る上では、これらの4つのアレルギー疾患を総合的に捉えることが重要であると考えられます。