「手足口病にかかるのは5歳以下の子供が9割を占める」とか言われています。
「ワクチンがないので、予防が重要である」
と記載されている本もありました。
本当なのでしょうか?
なぜ、5歳以上の子には少ないのか?
それは、たいていのお子さんが5歳までに罹患しているから
だと思うのですが、違うのでしょうか?
逃げ回っていても、いつかは罹るのではないかとも思えるのです。
私が患者さんから感染することがないのも、過去の罹患による抗体が
あるからではないでしょうか?
いやわかりませんよ。
ただそう思っただけです。
素人っぽい発言で申し訳ございません。